パイパン ミニスカ 露出の素人エロ動画 9 件

(仮)RINA

都内ライブハウスでバンギャを狙い身体を触りまくるキ●ガイ男の愚行動画を入手 あまりにもヤバい行為が収録されている為、シンプルに内容を説明します N区老舗ライブハウスのバンギャ 特徴:髪型セミロング、小柄、ミニスカ、デカTシャツ、貧乳、パイパン 収録内容↓ 00:00~ライブハウス階段で時間をつぶすバンギャ※パンチラ有り 04:32~ライブハウス内、ソファーに座るバンギャ※パンチラ有り 08:50~ライブ中※スカート内撮影 スカートを広げる男→尻触り→尻揉み→パンツに手を突っ込み手マン 14:41~電マ責め→ガクブルのバンギャ 19:35~カウンター ちっぱい露出→乳首いじり→乳揉み→スカート剥ぎとりまんこいじり 22:39~バイブ責め→ビクビクのバンギャ→イラマチオ→立ちバック→中出し 37:39~フェラチオ→手マン→正常位→騎乗位→背面騎乗位 00:43~クンニ→正常位→顔射 47分20秒 ※出演者は身分証で18歳以上と確認してます ※出演者はすべて本人に出演許可を得ています ※このサイトの規約に基づいた動画の内容となってます ※この動画の内容はすべてフィクションで法律に違反する行為は含まれてません ※この動画に出てくる人物・場所・団体名・企業名などはすべて架空のもので、実在する場所・人物・団体・企業とは一切関係ありません ※この動画を譲渡、転売することを禁止します

2024/05/15
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
アイ

服を買ってあげるナンパ!スタート! 服を物色しているが、買わずに出てくる可愛い娘をターゲットにナンパを開始。 アパレルショップ街に行くと、早くもターゲットになりそうな娘を発見。 早速、声をかけてみる。 「すいません、いきなり声かけちゃって…。 お洋服を買われようとされているんですか? 僕、カメラマンでモデルさんを探してるんですよ。 ポートレートのモデルさんになっていただけたら、 ここのお洋服奢らせて貰おうかな~というのをやっていて…」 ちょっと不審感を見せつつも、欲しい服が貰えるという事で承諾する娘。 黒髪で目がクリっとしている若い娘だ。 八重歯なのも可愛らしい…。 というわけで買いたい服をプレゼントした。 その流れで部屋に連れ込む! 名前はアイ、19歳。 看護師の専門学校に通っている。将来はナースになるのだろう。 話をしつつ、写真撮影を進めていった。 俺たちは一旦退室し、買ってきた洋服に着替えてもらう。 実は隠しカメラが仕込んであるので、生着替えの様子は丸見えだ! 「着替えました~」 「足長いですね。めちゃくちゃスタイルいいっすねえ」 とにかく褒めまくる。 確かにスタイル抜群だ。オッパイも大きい。 再びカメラを構えて、撮影を進める…。 本人曰くオッパイは毎日マッサージしていて、大きくしようと努力しているらしい。 オッパイはチャームポイントらしい。 恥ずかしい場所なのに質問にもあっさりと答えていて、意外とノリも良い。 「お尻をこっちに向けてもらって」 指示通りに素直にお尻を向ける娘。 ミニスカートなので、白いパンティが丸見えだ。 ここでアシスタントが登場し、洋服を整えるフリをしてお尻を撫でてみる。 さらに髪の毛をそろえるフリをして、耳を触る…。 さすがに不信感を見せているが、アシスタントは構わずに肩などを撫でまわす。 抵抗の感じは見せないけれど明らかに不信感。 それでもぐいぐいやってみる。 「これもマッサージですか?」 マッサージと称してノリで服の中に手を突っ込み、そのままオッパイまで揉む! 「水着だと思って、足を開いて。少し謝礼もアップしますので」 撮影だから我慢しているのか、半ば強引に股を開かせてもらう。 良く見ると白いパンティにシミが…。 何となくエッチな感じに空気が流れていくがそれに流されている様子。 服をめくって、ブラジャー姿にしてみたが受け入れてくれた。 「最後にエッチしたのはいつですか?」 際どい質問をしてみる…。 ブラジャーを触り、その流れでオッパイを揉んでも抵抗しないので電マ責めへとエスカレートした。 シミがついていたパンティの上からクリトリスを刺激しつつ、ブラジャーから飛び出したオッパイが思いのほか大きい事を確認! ドスケベな本性に火がついたのか、感じ始め、されるがままになった。 敏感な乳首を舐めると力が抜けて快感に没頭している。 元々、押しに弱いタイプのようだ。 「あ、すごいよ、これ」 パンティの中に手を突っ込み指マンをすると、大きなアエギ声を発して感じまくっている。 ピチャピチャと音も立ててヌルヌルなのを教えると、更にアエギ声が大きくなった。 濡れ易い敏感娘のようで、パンティにシミができていたのも納得だ。 「お洋服の替えはあるけど、下着の替えはないよね」 汚れてはいけないとパンティを脱ぐように言いながら、パンティを脱がすと目の前にパイパンのマ○コが丸出しになった。 「恥ずかしい…」 露出したマ○コの穴周辺をいじくりながらクンニ。 よだれを垂らしたかのように愛液塗れになったびしょ濡れマ○コがいやらしい。 「こんなのもやるんですか?」 ちょっと拒否っぽい態度だが快感には逆らえない。 ズボンの上からチ○ポを擦るようにさせ、丸出しになったチ○ポを差し出すと直接触ってくれた。 そのまま強引にフェラもさせるように、口にチ○ポを入れて出し入れした。 「ちょっと足を開いてもらいましょうか」 大きくM字開脚の体勢にして、中心のマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 流されるままに、何が何だかわからないままセックスに至った感じだが… それでも、完全にチ○ポのヌキサシの快感に支配されている様子。 大きなアエギ声を上げながら腰をヒクヒクさせてヨガる! ハメながらブラジャーを剥ぎ取ると大きなオッパイがピストンでぶるんぶるん揺れる。 四つん這いにしてバックでもガンガン責める。 そのまま立たせて立ちバックの体勢でも激しく腰を突き立てると大絶叫でヨガリ狂った。 大きなオッパイが揺れて官能的だ。 「ア~、ア~、イクイク!」 激しいピストンに腰砕け状態になり、そのまま昇り詰めて絶頂にも達する。 それでも腰の動きは止めず激しく野獣的なバックで突きまくる。 セクシーな声でヨガリまくる。 「上に乗って」 チ○コを上から呑み込ませて騎乗位で腰を振る。 自分でも腰を動かし、マ○コを擦りつけて快感に没頭する! 「あ~、イクイクイク!」 ボルテージが上がって大きな声を上げて絶頂する娘。 ハメたままで回してお尻を向けさせ背面騎乗位で下からチ○コを突き上げる! 大きなお尻がピストンで揺れる。 肉付きのいいお尻でイヤラシイ。 体位を変えて正常位にすると、マ○コを広げて挿入を待ち焦がれている様子。 興奮ピークのチ○ポを激しく出し入れすると、全身を痙攣させながら大絶叫&絶頂した。 マ○コがイッても構わず止めず激しくピストン! イキまくっているマ○コの中に生中出しした。 「えっ!中に!?」 まさか中出しされるとは思っていなかったようで、呆然としている娘。 マ○コからザーメンがドロリと垂れ落ちた…。 困惑した顔をしているがお構い無しだ! 「ありがとうございました。感じやすいんですね」 洋服を買って貰っての撮影会だったはずがセックスまでされてまさかの中出し! こっちとしては若くて健康的な身体を味わうことができて大満足! 今回のナンパもめちゃめちゃ上手くいった。 やはり撮影させて欲しいという口実で服を買ってあげるパパ活ナンパは成功率が高い。

2023/11/25
ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この薬の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

2023/10/13
れな

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

2023/09/07
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
みさき

タクシードライバーのオレにとって三度も飯よりも好きなお楽しみは、お客様に媚薬入りドリンクを飲ませ熟睡させて監禁セックスすることだ。 今日の餌食は、オレ好みの色白で清楚な女子大生だ。 「水道橋までお願いします」 白のミニスカートからのぞくフトモモ、その奥からチラチラのぞくパンティが気になって仕方がない。 「この栄養ドリンク飲んでいただいてモニターしていただくとタクシー料金から50パーセントキャッシュバックさせていただきます」 「じゃあもらいます」 無防備に信じてゴクリと飲み干して、しばらくすると熟睡。 「お客様、着きましたよ」 ゆすっても起きないので路肩に車を止め、後部座席へ移り込む。もう勃起が止まらない。まずはたっぷりとスベスベのフトモモを撫でる。 すっかり寝込んでいてもう大丈夫だろう、ピンクのブラウスをまくり上げブラジャーをずらせて露出させた乳首を舌で転がす。 続いてピンクのパンティをずらすと、女子大生の清らかなパイパンマ●コだった。 胸の高まりを感じながら指先で弄んでいるとどんどん蜜が漏れてくる。たまらずクンニすると更に甘酸っぱい香りでいっぱいになった。無意識の女にチ●コをしゃぶらせるが、いよいよのお楽しみはこれからだ。 ヤリ部屋へと運ぶとベッドの上で容赦なくブラウスとミニスカートを剥ぎ取る。もちろん、ブラジャーとパンティもだ。無意識の女のカワイイ顔に勃起したチ●コを擦りつけて咥えさせていたらもうガマンできなくなった。 両手を拘束するとそのまま生のチ●ポを濡れ濡れになっているパイパンのマ●コにブチ込む。身動き取れない女をヤルこの達成感と幸福感はたまらない。 プリプリの唇を奪いながらガシガシ腰を動かし、オレの極太のチ●ポが汚れを知らないマ●コに出入りする様子を良く観察する。ついでにプルンとしたかわいらしい唇にも舌を強●挿入してしまう。 うつぶせに寝かせてパックリ尻肉を開いてアナルが丸見えになっているのを見るのもたまらない。足首を拘束したところで目が覚めた。 「やめてください」 弱々しく抵抗するが、容赦なく激しく突きまくる。媚薬が効いているのか、うらはらにチ●コを巻き締めてくる。もうガマンできない。 「出ちゃうよ」 「いやああ」 たっぷりと中出ししてしまった、パイパンマ●コからドロッと精子が出てきた。 「こんなかわいい子だから、もう一発したくなっちゃった」 「もう帰りたいです…お願いします」 「言う事聞いて、ほら跨って」 怯える女をムリヤリ騎乗位の体勢にして、ズブリとチ●コで貫く。 「こうしてグリグリして」 「ヤダ、ヤダー」 女を腰の上で蹂躙する楽しみったらたまらない。前かがみにさせてムリヤリ舌を出させると、チューチュー吸い上げる。 「あっ、ああー」 媚薬のせいで乱れるみさきちゃん、 「いまイッちゃったんでしょう?」 弱々しく首を振る姿に欲情して、一度引き抜いて愛液まみれのチ●コをたっぷりしゃぶらせてしまう。 泣きじゃくる彼女を四つん這いにさせ、今度はバックで●す。 パンパンパン 白くてまんまるのお尻を出入りするオレの極太チ●コ。 上半身を背後から引き起こし、やらかいおっぱいを背後からモミモミ。黒髪を振り乱して何度も何度も達してしまっている。 最後は 「こんどは奥の奥に出すからね、妊娠しちゃうよ」 「やめてえ」 ドロッと滴り落ちる精子。 みさきちゃんを拘束したまま部屋に残し、また戻ってきたらたっぷりと楽しもう。またどれだけ蹂躙できるかな。

2023/04/25
かな

#かなちゃん#25歳#OL受付#88(E-cup)-59-88#混浴温泉巡り#彼有りNTR#神技:性格はおっとり、ピストンは最速思わず誰もが振り返る超ミニスカートで登場!某有名大企業の受付「かなちゃん」パンツが見えそうな美脚を惜しげもなく披露!「普段からこんなもんよ」色気つく言葉。「彼氏のこと言わないでよ(-_-;)思い出しちゃうじゃん…今から言うの禁止!「近い、近い近いって~」乳首をコリコリいじられ、目がうっとりショーツ越しにマン汁たっぷり垂れ流し!愛液タラッタラにしながら糸引きネバ~~~電マで絶頂絶頂絶頂オ○ン○ンををパクッっと咥えるとニッコニコ微笑む満面の笑顔頭を押さえつけられ咥えていると美味しさのあまり唾液がタラァ~パイパンマンコに白濁精液たらぁ~り胸元ガッツリ明けた猫ナースに変身!ミニスカートがエッチっち!「にゃんにゃん♪この衣装は露出がスゴイにゃん♪エッチ~」「え!?コレ何にゃん?」「あっ… 何コレ… ヤバッ…」今までにない程の人生初潮!潮!潮!!「もう… 立てないよ…」マシンバイブで連続絶頂!「…」絶頂者は起き上がれません!大きなお尻を揺らして淫らな騎乗位!中出し2回 胸射1回ごちそうさま~

2022/10/08

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